父が住んでいる大田区で葬儀をしました

再発して半年後に余命一年と宣告された

父にがんが見つかりました再発して半年後に余命一年と宣告された本人も空の上で満足していることでしょう

術後はなかなか食べられない時もありましたが一か月ほどたつと体力も気力も戻ってきて会社にも復帰することができました。
「人間ドックのおかげで命を救われた」と父は生きている実感を真摯に感じながら毎日を大切に過ごしていきました。
しかし、がんは恐ろしいもので半年後には再発してしまったのです。
今度はリンパ節にも転移が見つかり抗がん剤での治療が始まりました。
抗がん剤の治療により副作用の症状が出るようになり髪が抜けはじめたうえに倦怠感も強く、気力や体力もだんだんと失せていくように見えました。
そして、再発してから半年後には余命一年と宣告されてしまったのです。
父もショックでしたが私はそれ以上にショックでした。
大切な人をなくすということが初めてで現実を受け入れられなかったのです。
その後、やはり、日に日に症状は悪化しついにはベッドから起き上がれなくなってしまいました。
そして、寒い冬の日に病状が激変し危篤状態となり亡くなってしまいました。
最期は本当に苦しそうで見ている家族もつらかったです。
私と母も看病し続けてずっと眠ることができませんでした。